2019年8月

肩こりと母指球筋

ブログ画像母指球筋.png
なんで親指の筋肉が肩こり、ましてや全く関係なさそうな腰痛と関連があるのか?

 

と疑問になりますよね。

 

この母指球筋は筋膜で肩甲骨についている上腕二頭筋と小胸筋という筋肉と連結しています。

 

図で青になっているのが筋膜でつながりのある部分です。 ブログ画像 このように上腕二頭筋、小胸筋と繋がっています。

そしてこの上腕二頭筋と小胸筋は肩甲骨についています。

 

ですから、この二つの筋肉が影響を受けると、肩甲骨の動きが小さくなったり、胸郭の可動性が少なくなったりします。

 

それにより、肩こりが起きたり、胸郭、肩甲骨の可動性が小さくなったり、アライメントが崩れるので骨盤の歪みや腰部への負担が大きくなるということが二次的に起こって腰痛にもなることがあります。

 

私たちは生活の中で物を握ることが多いです。

ドアを開けるときも、重いものを持つときも、車の運転をするときも握って母指球筋を使用しています。

 

この母指球筋の緊張が高くなったり、硬くなったりすると先ほど説明した筋膜のつながりで腰痛や肩こりの原因になります。

 
 

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